信州団参旅初日

 2017年10月12日(木)、朝早く、駅前でバスに拾って貰い、信州への団参旅に出発。今日の予定は松本城と北向き観音と安楽寺の予定。

ツアー記録

信州に向って坐禅仲間と檀家さんとバス旅発車

 5時10分に駅南口ロータリーに到着。幹事より電話あり、先程お寺を10分遅れで出発したとのこと。5時25分にバスに乗り込み、西白井駅でご婦人二人を乗せて5時50分にバスは出発。運転手・添乗員・バスガイドのほか、坐禅仲間10名、檀家さんとお寺から参加者含め6名の合計19名。
 持参してきたものは着替え、スマホ・カメラ・各充電器と納経帳と財布くらいの軽装で参上。ビールやコーヒー、お茶などはバスがサロン化しているので常備されている。
 三郷南6時45分通過。外環道で多少渋滞があったものの7時20分に大泉JCT関越道に合流出来た。三好SA7時30分着。ここで体の水分を全て排出しておき、SA発車後まず缶ビールを飲んだ。これからはバスガイドさんがビールサーバーより注いでくれるビールジョッキから始まる。おつまみは仲間持ち寄りで皆でいただく。
 関越道を鶴ケ島JCTで圏央道に乗り換え、さらに八王子JCTで8時30分に中央道に入った。この周辺にdachs飼主が以前から行ってみたいと思っている高尾山があるそうだ。その後、10時30分に岡谷JCTで長野道に入り、塩尻辺りで小雨がぽつぽつと落ちてきた。松本ICには10時45分に到着。松本城を11時から1時間半散策。過去何度もこの城には来ているが、天守には一度も登ってはいない。幹事より今は割合空いているとのことで、思い切って登ってみた。そうはいっても階段が狭く急角度のため想像以上の渋滞であった。城内の松本市博物館を観てもまだまだ時間に余裕があったので、ナワテ通り商店街まで脚を伸ばした。帰りに韃靼蕎麦茶を自分用に買ってきた。
 13時前に信州手打ち蕎麦の銘店「こばやし」でそば会席で昼食になった。この店はdachs飼主が学生時代に信州旅をした際に寄ったお店でやはり美味かった。会席で虹鱒、おやき、そばの実、アミタケ、そば水羊羹等とビールが出され、最後に名物のざる蕎麦が出た。昔感動したのと多分同じ味だった。来て良かった。
 1時間ほどで食事を終わって上田市に向かう。全体的に盆地の街で、塩田平と呼ばれている。今夜の宿は別所温泉『旅館花屋』。旅館花屋でトイレだけ貸して貰い、目的の「北向観音」、曹洞宗「安楽寺」、天台宗「常楽寺」を回遊参拝しながら散策した。あいにく小雨のけぶる中、傘を差しながらであったが1時間ほど歩いた。
 温泉で体の汚れをとって、午後6時半から宴会。期待していた松茸が出ずに至極残念無念だったが、宴会料理自体は遜色の無いレベルの高い料理であった。ビールと燗酒で2時間強盛り上がり、今部屋に帰還してきた。これから露天風呂に入って寝る。露天風呂にはいってきた。大浴場(大理石風呂)の温泉は無味無臭で温泉らしさがほとんど無くガッカリしたが露天のほうは硫黄の匂いが仄かにして温泉の雰囲気が感じられた。明朝は男女の温泉が入れ替わるのでもう一つの大浴場(若草風呂)に浸かろう、と思っている。 
 

旅の事前ミニ知識

松本城

 松本城(まつもとじょう)は、長野県松本市にある日本の城である。安土桃山時代末期-江戸時代初期に建造された天守は国宝(他に4城姫路城、犬山城、彦根城、松江城)に指定され、城跡は国の史跡に指定されている。松本城と呼ばれる以前は深志城(ふかしじょう)といった。市民からは別名烏城(からすじょう)とも呼ばれている。烏城(うじょう)と呼ぶのは岡山城である。

信州そば

 信州そば(しんしゅうそば)は、一般的には長野県で作られるそばの総称である。中でも、そば粉を40%以上配合した良質の干しそばを商標登録した信州そばとして認定しており、特に松本市内の蕎麦処は有名店が集中しており、天ぷらや馬刺しなどを一緒に食す場合が多い。蕎麦焼酎の蕎麦茶割などは、通好みの酒の飲み方として今も愛されている。

塩田平

 塩田平(しおだだいら)は、長野県東信地方の上田盆地の千曲川左岸にある河岸段丘である。「信州の鎌倉」の異名を持つ。千曲川の支流である浦野川と産川(うぶがわ)の河岸段丘と低い丘によって形成された平坦地で、かつて湖であったものが浦野川や産川によって埋め立てられたものと考えられている。

別所温泉

 別所温泉(べっしょおんせん)は、長野県上田市にある温泉。標高570mの高地にある信州最古の温泉で、日本武尊が7か所に温泉を開き「七苦離の温泉」と名付けたという伝説から「七久里の湯」とも呼ばれる。

北向観音

 北向観音(きたむきかんのん)は、長野県上田市の別所温泉にある天台宗の寺院。近隣にある天台宗常楽寺が本坊であり、その伽藍の一部として同寺が所有・管理する。北向観音という名称は堂が北向きに建つことに由来する。これは「北斗七星が世界の依怙(よりどころ)となるように我も又一切衆生のために常に依怙となって済度をなさん」という観音の誓願によるものといわれている。また、善光寺が来世の利益、北向観音が現世の利益をもたらすということで善光寺のみの参拝では「片参り」になってしまうと言われる。愛染堂の近くに縁結びの霊木として崇められている愛染かつらの巨木がある。(樹高22m)

安楽寺

 安楽寺(あんらくじ)は長野県上田市別所温泉にある曹洞宗の寺院。山号を崇福山と称する。院号は護国院。開山は樵谷惟仙(しょうこくいせん)。本尊は釈迦如来。国宝の八角三重塔があること、また長野県で最古の禅寺であることで知られる。

常楽寺

 常楽寺は北向観音の本坊であり、ご本尊は『妙観察智弥陀如来(みょうかんざっちみだにょらい)』。長楽寺、安楽寺、常楽寺を指して「三楽寺」といった。現在、長楽寺は焼失し、北向観音堂の参道入口に碑を遺すのみとなっている。

本日の軌跡


初日アルバム94枚

下の拡大写真やスライドショーが楽しめるミニアルバムに入っています。


中央のバスでが団参研修旅に向かう

車両の後ろ半分は宴会サロン

三芳サービスエリアで小休憩

双葉サービスエリアで小休憩

松本市のてまりマンホール

松本城に到着した

お城まつり開催中とのこと

松本市立博物館

天守閣と博物館に入場できるチケット

松本城歴代藩主


ところどころ紅葉しかけている

天守閣に向かう

高齢者にはきつい登り降り

2階窓から臨む

4階より池を臨む

天守西側窓

天守北川窓

天守南側窓

天守東側窓

天守閣天井の御札

天守閣を降りて周囲を散策

ここからが個人的には好きな風景

なわて商店街を少し歩いてみた

城構えの古書店

勿体無いので、市立博物館にも入場してみた

昔懐かしいキャッシュレジスタ

軍服

蕎麦屋は城から徒歩数分

半世紀前に独りで来たことがある

2階の部屋でそば会席

蕎麦の実

郷土の茸アミタケの煮物

もりそばが美味い もういっぱい欲しかった

そば茶も爽やか

1階は一般客用

別所温泉の旅館花屋に到着

ここは花より団子でなく、樹木が素晴らしかった

紅葉が一部だが鮮やか あと半月すれば紅葉の季節

上田市のマンホール

北向観音参道に入る

北向観音

愛泉かつら

曹洞宗安楽寺山門

10m以上はあるかも 高野槙

安楽寺本堂

八角三重塔

安楽寺開山の名僧二人

コスモスが一本だけ咲いていた

遠景が美しい

北向観音は常楽寺の観音堂とのこと

素晴らしい松の枝ぶり

常楽寺本堂

門前民家の夕顔?

旅館に戻ってきた

旅館は真ん中に池や美しい樹木がいっぱい

坐禅仲間5人で同部屋

各部屋からは美しい樹木を見ることができる

これから宴会が始まる

お子様がビールを注いでくれる

宴会は酣

デザート後に中締め

今日は8キロ15000歩超を歩いた

障子の名細工

納経3寺

寺社名ご朱印寺社名ご朱印
北向観音安楽寺
常楽寺