dachs飼主の四国巡礼旅5日目

 2020年11月14日(土)、愛媛県の10札所を巡拝した。

ツアー記録

5日目行程



 5時半に起床して6時に食事後、6時40分マイクロバス2台に乗り換え分乗して横峰寺駐車場に着く。長い坂を下り7時10分、60番札所横峰寺参拝。ここの標高は750m、流石に高い。神社を豊富とさせる権現造りの本堂も趣が深い。3日間蝋燭線香をつけてきたチャッカマンのOILがなくなったのでライターを購入。お賽銭も僅かになってきたので、お釣りは10円玉で貰った。降りてきた10分ほどの坂を登って7時5分バスは出て、8時10分、京屋別館に戻る。8時20分、宿を出て59番国分寺に向う。ちなみに、バスの中ではホテルを出て朝、夕方ホテルに入る前に約5分程度の巡礼向け勤行を数珠を握り経文帳を観ながら唱える。それが終われば朝は本日の遍路予定、夕はホテルの案内と翌日の出立予定をアナウンスがある。
 西条小松ICより今治湯之浦ICで降りて8時55分着。59番伊予国分寺に巡礼。9時20分に出発。西条での朝は晴れていたが、今治から雲が出てきた。
 次の58番仙遊寺に着いたのは9時40分。境内からの眺望がすばらしい。しまなみ海道が綺麗に見えた。10時5分にバスは出発、15分ほどで57番栄福寺に着いた。駐車場からお寺までは徒歩も遠い感じがした。お寺の参拝タイムは平均して大体30分。ろうそくと線香をたて、納札を納札入れに入れ、お賽銭を入れてお参り、その後仏前勤行にて経文を唱える。それを本堂と大師堂それぞれに行うと観光ツアーのようにはいかず、カメラもなかなか撮れるチャンスがない。dachs飼主の撮りたい行政地区別のマンホールもなかなか撮るチャンスには恵まれなかった。
 10時50分にバスは出て、56番泰山寺に着いたのは10時55分。11時半にバスが出て55番南光坊に11時30分に到着。ここも大山祇神社の別当寺の扱いとなる。参詣終了し12時。3分ほど走ってすぐ近くの今治国際ホテルでランチ。高そうなランチを食べたが、期待していた珈琲はでず、がっかり。12時45分出発。次の54番延命寺へは午後1時に到着。採算の火災を逃れた御本尊は「火伏せ不動尊」。ここで賽銭を1,500円分両替した。流石に利益が無いからか、地域共通クーポンは使えなかった。ここで既に1万歩到達。13時半に出発、次の53番園明寺は松山市内にあるので、これから1時間かかる。2時20分に到着。園明寺は瓦が立派で、隠れキリシタンの墓もあった。キリシタン灯篭のには聖母マリア像が刻まれていた。松山市のマンホールも撮れた。
 2時50分に出発。直ぐに次の52番太山寺に着いた。長い参道と石段で随分歩いた気がする。午後3時40分にバスは出発。
 ここから半時間ほどで本日最後の札所51番石手寺となる。午後4時8分到着。石手寺とあすの繁多寺は2015年2月に四国旅したときに訪れたことを思い出した。
 参拝して4時50分に出発、10分ほどでいよいよ今夜の宿は道後温泉ルナパークに到着。ホテルの部屋は907号室。最上階なので天井に天窓が付いている。お風呂は本館2階と別館9階、食事は別館8階とのこと。食事は午後7時からなので温泉に浸かりに行ったが、露天風呂も内湯も規模が小さくチョットがっかりした。本日も歩数は15,000歩超。


60番横峯寺は石鎚山山岳信仰の根本道場

京屋旅館
 支店
06:00愛媛県
 西条市
朝食
京屋旅館
 支店
06:40愛媛県
 西条市
午前7時30分に愛媛の60番札所に向かう
石槌山
 横峰寺
07:10愛媛県
 西条市
マイクロバスで巡拝
金光山
 国分寺
08:55愛媛県
 今治市
作礼山
 仙遊寺
09:40愛媛県
 今治市
府頭山
 栄福寺
10:20愛媛県
 今治市
金輪山
 泰山寺
10:55愛媛県
 今治市
別宮山
 南光坊
11:30愛媛県
 今治市
今治国際ホテル12:00愛媛県
 今治市
昼食
近見山
 延命寺
13:00愛媛県
 今治市
須賀山
 圓明寺
14:20愛媛県
 松山市
龍雲山
 太山寺
14:50愛媛県
 松山市
熊野山
 石手寺
16:10愛媛県
 松山市
道後温泉ホテル
ルナパーク
17:00愛媛県
 松山市
午後5時30分頃、ホテルに到着予定
19:00愛媛県
 松山市
夕食

旅情報ミニ

横峰寺

 横峰寺(よこみねじ)は、愛媛県西条市小松町にある真言宗御室派の寺院。標高745m付近にあり伊予国では最高所で関所寺、八十八箇所の中で雲辺寺に次いで2番目(本堂の位置で比較)の高さ。四国八十八箇所60番札所。


国分寺

 伊予国分寺(いよこくぶんじ)は、愛媛県今治市国分に位置する真言律宗の寺院。札所寺院としては、単に「国分寺」と称するのが通例である。現在の境内は伊予国府のあった所とされ、かつての境内は東へやや離れた位置にあったとされる。寺の東方100メートルほどのところに塔の礎石が残されており、かつての国分寺東塔跡と認められている。四国八十八箇所霊場の第五十九番札所。


仙遊寺

 仙遊寺(せんゆうじ)は、愛媛県今治市玉川町別所にある高野山真言宗の寺院。標高312mの作礼山の8合目辺りにあるが境内まで昭和時代中頃にできた車道により階段を上ることなく境内に行け、山上ゆえ近郊の札所では唯一今治市街から瀬戸内海まで見渡せ、桜、ツツジ、紫陽花、紅葉など季節おりおりの花々が楽しめる。四国八十八箇所霊場の第五十八番札所。


栄福寺

 栄福寺(えいふくじ)は、愛媛県今治市玉川町にある高野山真言宗の寺院。2011年にトイレが設置された。国産材のヒノキなどの間伐材として組み立てることができる独自の工法として使用、男子用、女子用、身体障害者用の3棟で、参拝者から評価されている。四国八十八箇所第57番札所。


泰山寺

 泰山寺(たいさんじ)は、愛媛県今治市小泉にある真言宗の寺院。天長元年(824年)には淳和天皇の勅願所となり、七堂伽藍を備え10坊を持つ規模となったものの数度の兵火により衰退し、空海が不老松を植えた山麓の現在の場所へ移築された。四国八十八箇所霊場の第五十六番札所。


南光坊

 南光坊(なんこうぼう)は、愛媛県今治市別宮町にある真言宗御室派の寺院。空襲により本堂と共に焼失した後、本堂再建時に以前の約2倍の大きさで造られた本尊大通智勝如来坐像は両脇仏とともに秘仏であったが、平成26年(2014年)11月9日から16日まで開帳された。また、南光坊の本来の本尊不動明王立像も同時に焼失していたが、持仏堂の再建時に元の姿に近い形で造られている。四国八十八箇所第55番札所。


延命寺

 延命寺(えんめいじ)は、愛媛県今治市阿方にある真言宗豊山派の寺院。境内には馬酔木(あせび)の木が多く、春の彼岸のころから美しい花をつける。桜やつつじも多く植栽され、花の寺としても知られている。明治の頃、五十三番札所の須賀山圓明寺との混同を避けるため、通称の延命寺を寺号とした。四国八十八箇所霊場の第五十四番札所。


圓明寺

 圓明寺(えんみょうじ)は、愛媛県松山市和気町にある真言宗智山派の寺院。近年は円明寺と表記されることが多い。四国八十八箇所第53札所。


太山寺

 太山寺(たいさんじ)は、愛媛県松山市にある真言宗智山派の寺院。四国八十八箇所霊場の第52番札所。現存の本堂(国宝)は三代目で嘉元3年(1305年)伊予国守護河野氏によって再建され、近世には松山城主加藤氏の庇護を受けて栄えた。伊予十三仏霊場の第3番札所。


石手寺

 石手寺(いしてじ)は、愛媛県松山市にある真言宗豊山派の寺院。初詣・厄除詣の参詣者数は県内随一であり、道後温泉から近いため、遍路の他にも、観光客で賑わう。四国八十八箇所第51番札所。


5日目アルバム 73枚

 下の拡大写真やスライドショーが楽しめるミニアルバムに入っています。


京屋別館での朝食

石鎚山の霊気漂う
山岳札所
横峯寺

マイクロバスを降り
本堂これから長い坂を降りる


本堂

標高750mの
山岳霊場

マイクロバスで
宿に戻る

昨日の宿

かつて七重塔が
聳えた伊予の古刹
伊予國分寺

石段や坂の上下が
遍路道には常識

しまなみ海道も一望できる
眺望
仙遊寺

本堂

景色眺望も良い

海陸安全・福寿増長の
祈願寺
栄福寺

水難を鎮めた
伝説との関わり
泰山寺

今治市のマンホ
大山祇神社の
別当寺として建立
南光坊

2階からロビーを臨む

2階食堂での昼食

今治一の国際ホテル

再三の火災を免れた
ご本尊「火伏せ不動尊」
延命寺

四国霊場最古の納札
が保存されている
圓明寺

隠れキリシタン墓
灯篭に
聖母マリア像が浮彫りに

松山市のマンホ

真野長者が一夜にして
建てたという寺院
太山寺

道後温泉に近い
衛門三郎ゆかりの名刹

回廊式の参道は
お店お客で賑わう

高さ25mの三重塔

奉納された杓子や絵馬
が並ぶ大師堂
道後温泉ルナパークに
到着

部屋は和室

屋根の中央はガラス張り

夕食