dachs飼主の四国巡礼旅6日目
2020年11月15日(日)、愛媛の8札所を巡礼した。
ツアー記録
6日目行程
今日ははやくもお遍路5日目。5時半に起床し、6時半に朝食、7時20分にバスは出発し、50番繁多寺に向う。食事の開始時刻プラス50分が当ツアーの原則のようだ。
7時30分に繁多寺に到着。室町時代に建立された本堂には境内からは瀬戸の海が一望できた。今朝は寒いので白衣の上に上着を羽織って浄土寺参拝まで来ていた。今日は快晴なので暖かくなる筈だ。関東よりは今の時期、4℃は気温が高い。往時の落書きも残っているという。
繁多寺を8時に出発。次は49番浄土寺、8時5分に到着。往来から奥まった場所に建つ浄土寺は遊行僧空也上人とゆかりが深い霊場だ。8時半にバスは出発し、48番西林寺に8時40分に着いた。ここは門前に川があり、川より低い地に建っている。このため、罪深い人が境内に入ると無間地獄に落ちるとされ、「伊予の関所寺」とも呼ばれている。9時に出発して47番八坂寺に着いたのは9時10分。ここも奥まった場所にあり、駐車場から境内までは遠い。駐車場から200m超を徒歩で往復した。次の46番浄瑠璃寺は徒歩でも1kmで歩けたが、200m歩いて駐車場に戻り9時45分に出発。高さ20mを越える大樹はビヤクシンと書いてあった。浄瑠璃寺の参詣を終え、バスは10時15分に出発。次は本日一番の険しい道や石段が難歩行がある45番岩屋寺に11時に着いた。穴禅定と言われ、このお寺さんのお地蔵さんの岩穴では我が家の霊位を奉ずる御経木を供えさせてもらった。片道20分の荒行だった。良い修行になったかも。バスに戻ったらスマートウォッチの万歩計は9510歩を指していた。
辛かったバスお遍路もこれで後半44ケ寺を巡礼したことになる。あと半分だ。12時半にバスは出発、昼食会場のあとは大寶寺参拝のあと、宇和島方面明石寺まで移動する。本日はあと2寺のみになった。
12時40分に到着昼食は紅葉が良くみえる古岩屋荘。13時20分に昼食会場を出て、44番大寶寺に着いたのは1時半。ここも結構な坂と階段で往復した。大きな立派な山門が印象に残った。山々に囲まれた久万高原にあるので涼しかった。午後2時15分に出発して、これから県内と雖も宇和島方面への1時間半の長ーいバス旅となる。午後3時松山ICから松山道で西予宇和ICで宇和島に向う。卯之町の43番札所明石寺には午後4時に着いた。古い格式のあるお寺さん明石は我が故郷「あかし」ではなく、正しくは「めいせきじ」、地元の人たちは「あげいしさん」と呼んでるそうだ。午後4時半に出発し、今夜の宿「宇和島第一ホテル」には高速経由で市街地に出て午後5時に到着。午後7時に夕食とのこと。部屋番号は623、昨日昼の今治国際ホテルと比べると第一ホテルという名の割には、雲泥の差であった。しかしながら、食事は豪華で大浴場もそれなりにリラックスできた。明日の朝食は6時半、バス出発は7時20分と案内があった。
![]() | 道後温泉ホテル ルナパーク | 06:30 | 愛媛県 松山市 | 朝食 |
![]() | 道後温泉ホテル ルナパーク | 07:20 | 愛媛県 松山市 | 午前7時20分に愛媛の50番札所に向かう![]() |
![]() ![]() | 東山 繁多寺 | 07:30 | 愛媛県 松山市 | |
![]() ![]() | 西林山 浄土寺 | 08:05 | 愛媛県 松山市 | |
![]() ![]() | 清滝山 西林寺 | 08:40 | 愛媛県 松山市 | |
![]() ![]() | 熊野山 八坂寺 | 09:10 | 愛媛県 松山市 | |
![]() ![]() | 医王山 浄瑠璃寺 | 09:45 | 愛媛県 松山市 | |
![]() ![]() | 海岸山 岩屋寺 | 11:00 | 愛媛県 上浮穴郡 | |
![]() | 古岩屋荘 | 12:40 | 愛媛県 上浮穴郡 | 昼食 |
![]() ![]() | 菅生山 大寶寺 | 13:30 | 愛媛県 浮穴郡 | |
![]() ![]() | 源光山 明石寺 | 16:00 | 愛媛県 西予市 | |
![]() | 宇和島 第一ホテル | 17:00 | 愛媛県 宇和島市 | 午後5時30分頃、ホテルに到着予定![]() |
![]() | 19:00 | 愛媛県 宇和島市 | 夕食 |
旅情報ミニ
繁多寺
繁多寺(はんたじ)は愛媛県松山市畑寺町32にある真言宗豊山派の寺院。真言宗豊山派ということで青銅製の興教行大師像が大師堂の前にいる。松山市を見下ろす淡路山の中腹にあり、山門の前や境内西側には溜め池があり、西側や南側への展望が素晴らしく、松山城や瀬戸内海までが俯瞰でき背後には鬱蒼とした樹木が繁る。四国八十八箇所霊場の第五十番札所。
浄土寺
浄土寺(じょうどじ)は、愛媛県松山市にある真言宗豊山派の寺院。天平勝宝年間(749年-757年)に孝謙天皇の勅願を受けて恵明(えみょう)上人が開創、本尊として行基が刻んだ釈迦如来像を祀ったという。当初は法相宗であったが、空海(弘法大師)が伽藍を再興した際に真言宗に改宗したという。四国八十八箇所第49番札所。
西林寺
西林寺(さいりんじ)は、愛媛県松山市高井にある真言宗豊山派の寺院。伊予の関所寺(別の寺が関所寺という説もあり)で、境内は周りより一段低い場所にあり、邪悪な者が踏み入れると無間地獄に落ちると考えられている。四国八十八箇所第48番札所、伊予十三仏霊場第8番札所。
八坂寺
八坂寺(やさかじ)は、愛媛県松山市浄瑠璃町八坂にある真言宗醍醐派の寺院。天正年間(1573年 - 1592年)には兵火によって焼失してからは寺域も縮小し、現在の境内は、十二社権現と熊野権現が祀られていた宮跡である。四国八十八箇所第47番札所、伊予十三仏霊場第10番札所。
浄瑠璃寺
浄瑠璃寺(じょうるりじ)は、愛媛県松山市浄瑠璃町にある真言宗豊山派の寺院。大仏開眼を前にした和銅元年(708年)に布教に訪れた行基が堂宇を建立、本尊の薬師如来と脇侍の日光菩薩・月光菩薩、十二神将を刻んで安置して開基したという。四国八十八箇所霊場の第四十六番札所である。
岩屋寺
岩屋寺(いわやじ)は、愛媛県上浮穴郡久万高原町七鳥(ななとり)にある真言宗豊山派の寺院。本堂は標高585m付近にあり本堂の位置で比較すると八十八箇所中4番目の高さで、交通機関を最大限利用する者でも30分近く参道を歩いて登らないとたどり着けない車遍路には最大の難所である。参道途中にはおびただしい数の石仏が重なるように置かれていて、境内は山に向かって右が金剛界峰左が胎蔵峰と呼ばれる天を突く礫岩峰に挟まれ堂宇は巨岩の中腹に埋め込まれるようで、神仙境を思わせる山岳霊場である。四国八十八箇所霊場第四十五番札所。
大寶寺
大寶寺(だいほうじ)は、愛媛県上浮穴郡久万高原町にある真言宗豊山派の寺院。標高560m付近にあり八十八箇所中5番目の高さ。弘仁13年(822年)に空海(弘法大師)が来錫、この際に天台宗から真言宗に改宗されたという。四国八十八箇所霊場の第四十四番札所で「中札所」といわれる。
明石寺
明石寺(めいせきじ)は、愛媛県西予市にある天台寺門宗の寺院。本来の名称は「あげいしじ」だが、現在は「めいせきじ」と呼ぶ。当寺は本関所寺であり、証・四国八十八ヶ所「結願」の証書(賞状)を有料で書いてもらうことができる。四国八十八箇所霊場の第四十三番札所。
6日目アルバム 68枚
下の拡大写真やスライドショーが楽しめるミニアルバムに入っています。













