dachs飼主の秩父夜祭の旅

 晴、雪、雨と様変わりする寒い日、平成17年12月3日(土)〜4日(日)にかけて秩父夜祭と湯沢温泉ツアーに行ってまいりました。

『長瀞石畳・秩父夜祭・湯沢温泉・吹割瀧』

長瀞 & 夜祭

 朝ラミとウリには可哀相だが留守を守って貰い、松戸駅から10:30ツアーバスに乗る。秩父夜祭バスツアーはクラブツーリズムだけでもこの日300台が出発しているらしい。私たちの乗るバスも千99というゼッケンを貰って、約15分遅れで全員乗車。天気も快晴で市川松戸有料道路〜外環経由で関越道三芳パーキングエリアに1時間弱で着き弁当を仕込む。今日はスケジュールの関係で昼夜ともお弁当。早速配給のお弁当とお茶をいただく。 長瀞マップ その後長瀞に行って岩畳近辺の河原を1時間程散策。添乗員から当地は日本のエアーズロックと謂われており云々と聞き楽しみにしていたがついてみると似てもいないし、全く似てもいず非なる物だったので少々落胆。今日は長瀞経由で秩父夜祭の方々が圧倒的に多く凄い混雑ぶり。土産物屋駐車場に着くまでが一苦労で慌ただしくバスを降りるとバスはその場に停車できず1時間ほど外回りを余儀なくされるそうだ。
 人が多い割にトイレが圧倒的に少ない。トイレが少ないのはこの旅程中ずっと感じていたがたいへん女性には気の毒だと同情した。高速のPAやSAは流石流れはスムーズで問題無いが見学場所付近はお粗末。長瀞のトイレ事情はについては 岩畳から右側は300メートル先の長瀞駅北口。左側は川沿いを200メ?トルも歩かねばならない。右側の300メートル先でも女子トイレは道路沿いに20メートルほど2列で並んでる。せっかく楽しみにしていた旅行なのにお土産も買う時間も不自由になるとお店側も大きな販売チャンスをロスするのが解らないのだろうか?街全体で早急に解決する案件と思う。
 秩父夜祭は毎年12月04日に行われるそうだが、土曜日と重なったせいもあり、今年は11年ぶりの賑わいらしい。満員電車並みの物凄い人の波で自分の力で動けずただ人の波に揉まれ続けであった。(翌日のニュースでは過去最高の31万5千人の人出と報道されていた すごい)
今回のコース地図 現地には午後4時30分に着いて4時間の祭見物だったが日本三大曳山祭と言われるだけあって勇壮かつ派手な祭だった。ネット検索で三大曳山とは他に京都祇園祭、飛騨の高山祭とのこと。外気温は3度と相当冷え込む中で、大勢の見物客の合間で揺られながら屋台4基、笠鉾(かさぼこ)2基をやんやの喝采を送っていると身体も心も熱くなってくる。見物客はもちろん多いが、夜店や警察官も吃驚するほど多い。駐車場も1台1500円にしても足りないくらいで我々バスツアー隊はセメント工場の広大な敷地を土曜日に契約して確保したらしい。そう言えば秩父はセメントで有名だ。ほかに和銅開弥が発見された旧跡があり、和銅**という店や農園も多い。新潟群馬地区はりんごや葡萄園も多いように感じた。秩父を出発時刻が午後8時半なので、肝心の花火は少ししか見学できなかった。澄みきった冬の夜空にまさに花開く大輪はみごとの一語に尽きる。花火に思いを残しながら関越をさらに北に進み越後中里の宿泊地湯沢温泉に向う。群馬と新潟県境の長い関越トンネルを抜けるとそこは雪国だった。やはり、北国、12月に入って間もない季節なのに夜目にも白い雪景色。今日の泊まりはスキー客中心にできた宿のようで大きな温泉、スポーツジム、ゲームセンター・・・などの豪華な設備を備えている。バスを降りるとさらに雪冷で体が冷たくなり、部屋に入って直ぐに温泉へ。サウナで身体をしんそこ温めてからおもむろに温泉やバブル、漢方湯などを愉しんだ。4時間立ちっぱなしだった脚もほぐれて気持が良い。明日は午前10時でゆっくりなので明朝もう一度温泉をと考えながら就寝は2:30。

新潟湯沢 & 群馬吹割瀧

 2日目の朝、また温泉に入ろうと午前7時30分に起床したところ、外は粉雪。よしっと思いつき、目指すは新館3階全フロアが男性専用の温泉へ直行。露天風呂に入り、優しく落ち行くDachs飼主初雪を頭に受けながら体の芯から暖まる贅沢な入浴を愉しむことができた。  朝食はバイキング形式で美味しい味噌汁とごはんに出あえ、出発時間までホテル近辺を雪を踏みしめながら夫婦で散策。
 今日は群馬沼田ICから吹割の滝見学のみであとは帰るだけ。吹割の滝は日本のナイアガラと呼ばれているらしい。規模は幅30メートルと小ぶりで今度はDachs飼主妻が比べるのも恥かしいミニサイズとちょっと大袈裟過ぎるとこぼしていた。ただ水は美しく小さいが滝の躍動美はそれなりに美しかった。昼食はきのこ鍋を戴いたが、なめこの味噌汁ととともにきのこの美味さを堪能できた。午後は雪が雨にかわり、高速だけの車中の人になってしまったのでぐっすりと眠る。
 1日目夜ホテルで1GB、256MBのCFがフルになったため携帯してきたノートPCに保存初期化したが、今日は雨がだいぶ降り出した帰着の松戸駅から傘も差さずに足を延ばした伊勢丹百貨店店頭のクリスマスツリーを撮ったらまた256MBのCFがいっぱいになってしまった。来週の日曜までに写真を整理してサイトアップできればと考えているが、2GB近い写真を撮ってきたのでアップする写真選択に迷いそう。
 帰宅は午後6:30。夕食は三芳PAで買って来た米沢うどんを茹でて食べた。思ったより細ぶりの麺だが、コシの強さは楽しめた。ラミウリには30時間くらいしか離れてなかったが、いつものとおり強烈なほっぺ舐め々々攻撃に沈没。バス旅行は久しぶりだが運転手だと気付かない高速から見える山並みや川の流れがじっくり見えてのんびりできるのが好い。景色を肴に車中の缶ビールもほろ苦く美味かった。

秩父アルバム 78枚

下の拡大写真やスライドショーが楽しめるミニアルバムに二日分が入っています。

下の写真はクリックすれば拡大できます。

三芳PA到着 秩父鉄道 長瀞駅
長瀞 ライン下り
長瀞 石畳 もみじ 紅葉 もみじ 黄葉
秩父鉄道 電車
冬の花火 秩父神社
夜祭 曳山
娘たちも最高潮
2階座敷から見るだけで5千円
秩父を離れる時刻迫る
湯沢ホテルのXマス飾り ホテルの廊下
部屋から望む雪
愈々ホテルを出発
吹割瀧到着
瀧付近の土産物屋で
帰りの車窓は雪 雪が雨に 伊勢丹のXマス