dachs飼主の横浜江の島鎌倉バス旅
2023年9月15日(金)日帰りのバス旅に参加してきました。ツアー名は
『【秋風爽やか】江の島の大パノラマと鎌倉報国寺』
はじめに
目的:ツレアイ無料、dachs飼主が6000円の日帰りバス旅
同行:ツレアイ
どこかのスーパーのキャンペーンで旅が当たってもったいので予約した
今回の中華街鎌倉バス旅
旅行の特徴は概略以下の通り。
- 北総線印西牧の原駅前からバスで日帰り
- 中華街『福満園』で食事、鎌倉、江の島のバス旅
- 食事以外の観覧入場などは全てオプション料金になる
概略スケジュール
松戸駅前午前9時半に44人を乗せて出発。中華街で食べ放題と散策、鎌倉散策、横浜三井アウトレットパークでお買い物の予定。帰宅予定は午後7時過ぎ。
袖ヶ浦、横浜、鎌倉、江の島ルート
午前7時に自宅を出発。隣駅近くの駐車場に停めて、駅前から7時半に出発予定の観光バスに乗車。4人ほど定刻を過ぎていたが、7時45分に出発。乗車人員は43名で殆ど満員状態。料金は6000円だが一人は無料なので2人分で中華街で食事付きは安い。 車は宮野木ICに入線した後、袖ケ浦からアクアライン、川崎を経て横浜方面に向かった。出発15分遅れと渋滞のせいで、楽しみにしていた海ほたるのトイレ休憩は僅か10分で9時50分に出発。10時20分に高木ミンク横浜ファクトリーに到着。安い料金の代わりにここの工場でムートンの説明と体感、体験で80分かけて出発は12時。旅料金が安いのはここでの長時間の販売勧誘がメインだったのか。 12時40分に中華街に入る。駐車場(市場通)の目の前にある今日食べる店は福満園。円卓で炒飯、卵スープ、青椒肉絲、など数品のおかずと杏仁豆腐で中華昼食。四川料理なので料理によっては割合に辛かった。帰りに別のお店で肉まん大を5個おみやげに買った。 13時40分にバスは出ていざ鎌倉へ。2時25分に浄妙寺駐車場に到着した。拝観料は報国寺300円、浄妙寺100円と広告していた。両方とも臨済宗建長寺派の禅寺だが、先ずは竹林で有名な報国寺で孟宗竹林を鑑賞し、浄妙寺では石窯ガーデンテラスと小さな石庭を観てきた。御朱印も両寺ともいただいてきた。3時25分に出発し、江の島へ。江の島には16時に着いたが江島神社には何度か行ってるのでベンチで腰掛けて、生しらすコロッケを食べて一服。お寺友達のYさんKさんに生しらす釘煮、テニ友には江の島煎餅を土産で買ってきた。1時間待機して17時丁度に帰路についた。鎌倉方面に戻った頃には豪雨と雷鳴が轟き始めた(17時40分頃)。高速道路の戸塚に入れたのは18時30分。大黒埠頭のPAに6時50分に着いてトイレ休憩。7時5分に出発し、バスは8時40分に無事に停留所に到着できた。帰宅できたのは9時過ぎになった。
アルバム33枚
下の拡大写真やスライドショーがミニアルバムに入っています。