アルプス旅行初日
スイス・アルプス旅行初日のアルバムと紀行記録です。
日別旅記録
4空港乗り継ぎ
羽田空港より日本出発港の関空へ。朝5時過ぎに自宅を出て、徒歩、電車、羽田空港、関西空港、英国ロンドンヒースロー空港、スイスチューリッヒ空港、送迎バスを経てやっと、午後10時(現地時間)過ぎにホテルに到着。日本時間ではなんと翌朝5時を過ぎており、24時間強のスイス入国への長旅は終わった。
羽田〜関空
羽田空港ではJAL団体待合カウンターでツアー会社のS添乗員と合流できた。チューリッヒのホテルにて3組の新婚若夫婦と合流できるとのことで、これから楽しい旅ができそうな予感。
なるべくカード決済を主流にし現地通貨は残るのも嫌なので、スイスフラン、ユーロを各5万円分、円から両替。関西空港で11:55発JL421便ロンドンヒースロー空港行きに搭乗。
ヒースロー〜チューリッヒ
機内では、1時間後に昼食、5時間後に軽食としておにぎり、10時間後に夕食と充分に寝る間もなく食べ・飲み続ける。ヒースロー空港到着時間は日本時間11日夜中(現地時間はー8時間で夕方16時)着。
空港では2時間強の乗り継ぎ時間があり、売店【Harrods】で小さな手提げ袋とTシャツを購入。ロンドンより英国航空にて午後6:35発BA720便に搭乗。
目的地スイスチューリッヒへは現地時間午後9:30(ロンドンよりサマータイムで+1時間の時差があり、実質搭乗時間は2時間)。同機内でも軽食とはいえ巨大なサンドイッチが出て、これも遠慮なく食す。
ホテル到着
3便経由したスーツケース1個を空港で受け取り、待ってくれていたベンツでSOFITELホテル到着は夜の10時過ぎ(日本時間では11日午前5時)。
現地のガイドさんからホテルロビーにて簡単な旅説明を受ける。まずびっくりしたのはエレベータのドア形状はドアを横にではなく、外側に開き出入りすること。またフロアによってはドアが後ろ側にかわるなど驚きの連続。エレベータドアまわりは一昔前の高級デパート風で高級蛇腹が金色に燦然と輝いていた。さすがヨーロッパはゴージャス。
ホテルの2階が1階と呼ぶことなどなど、話には聞いていたが本物を目にし、興味と興奮はくめどもつきない。千葉ニュータウンの住民はヨーロッパでは完全に田舎ものの爺になってしまっている。添乗員の話ではエレベータの階は部屋番号の頭1桁を押すということだけを念頭に入れれば良いとのこと。・・・なーるほど・・・
時差7時間分を含め疲れが溜まっており(本日の朝から通算26時間起きていた)、ホテルのベッドで到着後僅か1時間でバタンキュー。部屋番号440。夜中時差ボケのせいか、午前3時に一度目が醒めたが、翌朝まで大過なく眠ることができた。

これから行くスイスは永世中立国にも関わらず、徴兵制度や、たくさんの軍事演習場がある。左の旗は家々に何時でも掲げられており、何処に行っても見ることができる。全国民が愛国心を持っていることがうかがえる。どこかの国では、国民の祝日にさえ国旗を掲揚しないし、卒業式に国家を歌う歌わないの議論を毎年飽きずに行っている。この国に来て感じたことは、風景が壮大で美しいことと、商品やサービスの価格は想像以上に高いこと。

左はホテルの用意した一揃え。室内も木目調で落ち着いた雰囲気で休むことができた。そのほかの常備品は極めて少なく、必要なものは自分でスーツケースに入れて持ってくることが大事。ちなみに飼主夫妻はスーツケース1個のみだが、同行新婚夫妻3組とも各自1個毎計2個のケースを持参してきていた。

今夜のお宿はsofitel_Zurich。クラシックな由緒あるホテルのようで、これからのスイス旅行に期待を持たせる。ここは1泊のみの滞在。疲れも溜まっていたので、ホテルは部屋と朝ご飯を食べたバイキングレストランのみしか体感することができなくて、残念。
1階には由緒正しき伝統ある飾りつけや装飾品があったが、すべて詳細わからず、すり抜けてしまった。チューリッヒの町並みも翌日ルツェルンに行く時にあっと言う間もなく駆け抜けてしまい、写真で撮った以外、明確な記憶無し。少し眠かったこともある
ホテル事情
欧州のホテルは部屋が狭い、歯磨き、寝巻き、スリッパ、剃刀、湯茶ポットがないと聞いていたが、全くその通り。今回のツアーでは割合良質のホテルが選ばれていたので、旅程中問題は無かったが、ドライヤー、ワードローブの類も無いところが多いと聞く。また、スイス、フランスのホテルは日本旅館の煎餅・饅頭にかわるものとしてチョコレートがつく。部屋のチェックは午前中以外に夕方もしてくれる。連泊の場合で夕方など必要ない場合はDon't Disturb板をかけておく必要あり。
朝食もパンとコーヒーのみの簡単なコンチネンタル式が主流であるが、日本人には卵・ハム・フルーツ・ジュース・ヨ−グルトといったアメリカンスタイルでないと不満なようで、この形式を持つ高価なホテルによく泊まるとのこと。不思議なことに、アメリカンスタイル朝食でも、野菜サラダは一度も見ることができず、Dachs飼主には淋しかった。
電源コンセントは大型2プラグコンセント所謂Cタイプがすべての所で、使えた。日本の家電品は120ボルト限度だが、左側プラグに110Vと示してあるコンセントでは使えるようだ。(自分は試してはいない)
