アルプス旅行4日目

 スイス・アルプス旅行4日目のアルバムと紀行記録です。

日別旅記録

氷河特急

 今日は1日峠越えで雄大なパノラマと氷河特急の旅へ向かう
 モーニングコール7:00、バゲージダウンと朝食は8:00、ホテル出発は朝9:00とややゆっくりめのスケジュール。毎日が山の美しさ、景色に目を奪われ、、、の連続でしばしの休息。
 朝は今日も3時に目覚め、昨夜残したスイスビールを飲んで、再寝。5:30に起きてしまい、朝風呂に入る。朝食は昨日と同様だが、鮭・ベーコン・ご飯・卵・飲み物のコース。飼主妻の手提げにはジャムが日毎に増加してゆく。
 2日泊まったサンスターホテルを後にバスに乗り込む。車窓よりグリムゼル峠、フルカ峠を望む。フルカ峠の先のグレッチでローヌ氷河の氷舌を感動・驚嘆見学したが、Tシャツでは若干寒く、歳のせいもありトイレが近い。スイスには巨大な氷河が多く、深さ1000mまで凍っている氷河もあり、歴史の重みを感じる。
 その後、アンデルマットにてサラダ、ローストポーク・シナモンアイスの昼食。アンデルマットは山あいの街であるが、家々の装飾がスイスらしく、たくさんの写真を撮ってきた。すべてお見せできないのがたいへん残念。特に欧風うろこ模様の壁は見ていて飽きることなし。昼食後、氷河特急を待つ1時間半はあっという間に過ぎてしまった。
 昼からは1stクラスにてアンデルマットーブリッツーツェルマットを氷河特急で奔る。氷河特急車内で名物の傾いたブランデーグラスを購入した。電車の風景は昨日の登山電車の大感動に比べ、工事中でごみごみした場所もあり若干物足りぬ。ブリッツ駅で今度はスイッチバック方式登坂で前後が入れ替わる。

ツェルマット

 ツエルマットは自動車の進入が禁止されているので、手前の駅でバスから電車に乗り換え。予定より15分遅れたが、無事19時頃にツェルマットに到着。午後7時といえどまだそこそこ明るく、ツエルマット駅からホテルへの途は日本の温泉街の風情あり。
 駅では見えなかった名峰マッターホルンがホテルに着いた途端、くっきりと見え、部屋に落ち着く前に全員が時を忘れて大感激。この後2,3日でマッターホルンを100枚近く写すことになる。
 19時40分からホテル近くのレストランテ『スイスヒューロー』に場所を遷え、名物のミートフォンディュを嗜む。小生より偉そうに、新婚旅行は決して忘れない云々などを新婚夫婦にながなが演説し、ビール1.5リッターを調子に乗ってグイグイ飲む。気持ちが昂揚しているせいかだいぶ、酔った。
 前夜は星を見たが、部屋の窓からは半分しか見えず、明日再挑戦。星は見えなかったが、夜のマッターホルンはくっきりと見えた。万歩計の表示は9821歩。

ミニガイド

 今夜のお宿はツエルマッターホフ。
 当地はガソリン・ディーゼル使用車は入れない為、駅からホテルまでは馬車や電気自動車を使って送り迎えしてくれる。さすが、5つ星であり広さや豪華さは格段にすばらしい。今夜はジャグジー風呂で疲れをとろう。部屋番号は110で、夜でも、窓越しに感激のマッターホルンが期待以上の美しさで見えた。

アルバム 30枚

 下の拡大写真やスライドショーはミニアルバムをクリックしてください。

サンスターホテルは木造
昨日のロープウェィが眼下に
2泊したホテルをバスで出発 グリムゼルの貯水池
氷河・氷舌 冷凍トラックのデザインに日本の国技 氷の口のよう
小川の流れが細い 氷河内部に入る
アンデスのふもと付近
綺麗な花 このレストランテで昼食 うろこ模様の壁
アンデルマットの駅 氷河特急遠景
この駅でスイッチバックに切替 すごい落差を上下
ツェルマットに到着 初めてみたマッターホルン ホテルの部屋
みんなで夕食を戴いたお店 食事はたいへん盛り上がった