(鹿児島第一次)指宿枕崎知覧ドライブ

 2014年10月6日(月)は鹿児島南部を仲間4人でドライブし、翌日10月7日は関東に帰りました。

旅記録

薩摩半島南部ドライブ

 朝6時過ぎに中間から電話があった。『今日、予定無いなら県南部を周遊しないか?』もちろん返事は『いいよ』だった。急ぎ、食事をとって仕度をし8時半にロビーに降りた。レンタカーを借りて指宿ー池田湖ー開聞岳ー知覧を巡る旅という。
 午前9時丁度に日産NOTESに4人で乗り、まずは道の駅いぶすきの案内板からここから4キロ離れた真言宗のお寺清龍寺を訪れた。立派なお寺で修行僧が各堂内を丁寧に説明いただいた。中でも、金色堂と枯山水はとても崇高で美しかった。


 次に向かったのは池田湖。この辺りから開聞岳が美しい姿を見せ始める。薩摩富士と謂われる由縁は美しいコニーデ式の900メートル級の山である。次の見学地はJR日本最南端の駅「西大山駅」。幸せの黄色い郵便ポストが傍にあった。
 昼食は道の駅「活お海道(いおかいどう)」でかつおカツ定食を食べた。お腹いっぱいになったので山川港に程近い「山川砂蒸し温泉砂湯里」に入った。指宿の砂湯は超有名なので敢えて此方にした。砂風呂はdachs飼主も初めての経験で、暑い砂に埋もれて15分もいるとジワーと汗が額に湧いてくる。湯上りに指宿サイダーと茹で卵が旨かった。ゆで卵は塩だけでなくカツオ節粉をフリかけるとさらに美味いことに気付いた。

 湯上がりに長崎鼻に行った。しかし、入口にあった竜宮神社の安っぽい赤色の彩色にガッカリした。開聞岳はどこから見ても美しい。
 次に行ったのは「釜蓋神社」。変わっているのは、頭上に御飯窯の蓋を載せて手で支えることなく鳥居の場所から賽銭箱に進めたら願いが叶うという。少々風もあったので軒並み脱落する中、dachs飼主だけが成功した。多分理由は帽子を被って行ったからであろう。
 枕崎おさかなセンターに寄り、カツオ味噌やかつお煎餅などを少しばかり買った 火の神公園から奇岩「立神岩」を診て来た。午後4時を回っていたので最後の目玉知覧の特攻会館と武家屋敷跡に急いだ。残念ながら、特攻隊の資料センターは午後5時迄で、間にあわず護国神社にお参りしただけ。武家屋敷跡は主要7屋敷はナンバー6邸を除いて、一通り庭を中心に見て廻れた。玄関にも男玄関、女玄関と分かれている邸もあったのが興味深かった。

 8時迄に車を返さないと行けないので、6時を廻った時点で帰路についた。何とか間に合ったが走行190キロ、レンタカー料金はひとりあたり3000円の出費で納まった。
 鹿児島最後の夜になるので、天文館「末よし」で鰻丼竹を食べてきた。美味しい。

10月7日鹿児島離陸

 いつもより早く5時半に起床して洗顔後、荷物の整理を始めた。
 土産物、衣類、小物などをバッグに詰め込んだ。一昨日に不必要なモノは既に郵パックで送付済なので、荷物を少なくして帰れる。病院で7時30分から採血と問診を受けて午前9時に病院を出て9:45発の空港リムジンバスで40分かけて鹿児島空港へ。
 家族向けに少々土産物を買い、ブランチは奄美鶏茶漬とサラダを食べた。バイキングというので2杯2皿食べてきた。鶏飯お茶漬けは割合食べやすくて美味しかった。11時35分発の羽田空港行に乗り、羽田到着は午後1時22分。スマホを機内モードにして今回鹿児島観光を思い出してみた。
 グルメは首折れサバ刺身、豚トロ鹿児島ラーメン、鶏飯茶漬、鰻丼、かつおカツ定食が思い出に残る味だった。きびなごのお刺身だけは食べる機会を逸し、黒豚シャブシャブはお酒が呑めないので已む無くパスとした。
 初めての経験は砂蒸し風呂、観光は色々と印象深かったがは思いつく限りでは霧島神宮、照国神社、清龍寺、窯蓋神社、立神岩、黎明館、城山が良かった。
 我が家には午後3時に帰りラミウリと懐し感激の半月ぶりご対面。我が家で馥郁とした旨いコーヒーも1か月ぶりに味わえた。珈琲と日本茶などのカフェイン類とアルコール類も明日までしか飲めない。次回入院日16日の1週間前になると禁酒禁カフェイン状況になる。

観光ミニ情報

清龍寺

 不動山青隆寺は 1990年開山。「真言密教の教義を実践する修禅の道場」「安らぎと癒しの寺」として、標高300メートルの山中に伽藍が配されております。境内に広がる庭園は、35トンの巨石をはじめとする多くの石や数百年前の燈籠が配され、それぞれの場所で色々な表情を見せてくれます。極めて珍しい鍾乳石庭園もあります。 金色堂が印象深い。https://www.seiryuji.org/

池田湖

 池田湖(いけだこ)は、鹿児島県の薩摩半島南東部にある直径約3.5km、周囲約15km、ほぼ円形のカルデラ湖。九州最大の湖である。湖面の標高は66m、深さは233mで、最深部は海抜-167mとなる。湖底には直径約800m、湖底からの高さ約150mの湖底火山がある。1961年頃より池田湖には巨大水棲生物が存在していると噂され、ネス湖の未確認生物ネッシーになぞらえて「イッシー」と呼ばれていた。1978年9月3日には指宿市池崎地区の住民約20名によりイッシーが目撃され、全国で報道されたため有名となる。湖に生息する市天然記念物のオオウナギは体長が2mに達する個体もあり、これが正体ではないかとも言われている。

西大山駅

 西大山駅(にしおおやまえき)は、鹿児島県指宿市山川大山にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。現存する普通鉄道(通常の軌条を用いた鉄道)の駅としては従来どおり日本最南端である。

開聞岳

 開聞岳(かいもんだけ)は、鹿児島県の薩摩半島の南端に位置する標高924mの火山。1964年(昭和39年)3月16日に、霧島屋久国立公園に指定された。山麓の北東半分は陸地に、南西半分は海に面しており、見事な円錐形の山容から別名薩摩富士とも言う。所在地は鹿児島県指宿市。

山川砂蒸し温泉

 山川砂むし温泉は「伏目温泉」の地熱を利用した砂むし場。


長崎鼻

 長崎鼻(ながさきばな)は、鹿児島県南部、薩摩半島の最南端にある岬である。鹿児島県指宿市(旧山川町)に位置する。「鼻」と付く地名は名の如く、岬の基部が末広がりになる三角形状の地形であることが多い。

射楯兵主神社

 射楯兵主(いたてつわものぬし)神社(釜蓋〈かまふた〉神社)は、南九州市にある入り江の岩礁が突き出た所に鎮座する。釜蓋神社の御祭神はスサノオノミコト。釜の蓋を頭にのせ、鳥居から拝殿まで落とさずに行くことができれば願いが叶うとも言われています。

立神岩

 立神岩 (タテガミイワ)は、枕崎市火之神公園の沖300mに海中から突出している高さ42m奇岩。


知覧 武家屋敷通り

 武家屋敷通り(ぶけやしきどおり)は、鹿児島県南九州市知覧町郡にある道路。侍町の通りである。知覧は「薩摩の小京都」とも呼ばれている。薩摩藩(島津77万石)は領地を外城と呼ばれる113の地区に分け、地頭や領主の屋敷である御仮屋を中心に「麓」と呼ばれる武家集落を作り、鹿児島に武士団を集結させることなく分散して統治にあたらせた。

バス観光アルバム108枚

 下の拡大写真やスライドショーが楽しめるミニアルバムがご覧いただけます。


ホテル近くの天文館店

ノーツに乗った

道の駅喜入

道の駅指宿

清瀧寺太師堂
拝観券

美しい庭

美しい金色堂

池田湖とイッシー

西大山駅の黄色いポスト

開聞岳

かつおカツはたたきのカツ
美味い

たまらん丼

山川港の砂蒸し風呂
10分で汗が出てくる

サイダーが美味い

ゆで卵に鰹粉をかける
これも美味い

長崎鼻の根元
竜宮神社

長崎鼻

長崎鼻の灯台

射楯兵主神社
釜蓋神社

立神岩

知覧には慰霊灯篭が多い

既に閉館時間を
超えていた

護国神社

特攻犠牲芳名簿

三角兵舎

武家屋敷通り

少しエロチック

午後5時を回った

鹿児島のうな丼

帰りの空港で
奄美鶏飯茶漬け

鹿児島空港を離陸

羽田に無事到着