平潟温泉鮟鱇食初日

 2023年12月6日(水)先月納車したMAZDA2で茨城県に向かってひとりっきりで走りました。

旅記録

一般道だけで茨城へ

 初日は平磯温泉の民宿に午後4時半前後に着けばよい。一人で2時間弱高速に乗ってもつまらないので、以下の観光地と神社仏閣に途中寄りたい。

概略距離と所要時間

 GoogleMapより今回予定ルートの距離と乗車時間を索引算出した。本日想定距離は190Km、時間4時間半
自宅=96Km約128分=大洗磯前神社=10Km約17分=酒列磯前神社=38Km約56分=御岩神社=15Km約19分=汐見滝吊り橋=12Km約21分=高戸小浜海岸=18Km約30分=民宿暁園

 今朝は昨日の雨が残っていた。7時半から準備して、8時にいつものGSで7円引きのリッター152円で満タンにして、茨城エリアに向かう。一般道で最初の大洗磯前神社に向かうとナビ予測では11時を越えてしまう。仲間2人と午後2時半に花貫渓谷の汐見滝吊橋で会う予定になっているが、下の道では何箇所かスキップしなければならない。已む無く、牛久阿見から水戸大洗まで高速道で奔った。1880円。大洗ICで降りると、晴れてきた。
 今日の目的メインはあんこう鍋フルコースであり、それ以外は基本的にはない とはいえ、せっかく福島近くまで車で行くのだからと神社参拝4箇所もいれた。
最初の目的地大洗磯前神社には10時前に到着できた。ここの名物、海の鳥居には100段以上の石段を下りて海岸まで降りなければならない。しかしながら朝陽夕陽のもとではなかったこともあるが、鳥居は思ったほどでは無かった。ここまでの走破距離は丁度100km。  10時半に離れて、10分ほどで酒列磯前神社に到着。ここは先ほど参拝した大洗磯前神社の兄弟神社で、見どころは参道の自然林(樹叢)。50mほどだが広葉樹の壮大さが壮観であった。この神社のご朱印は書きおきだったが、近くに朱印帖を貼れる場所があり、そこには糊PITが置いてあった。
 次の神社はほしいも神社。バイクと干し芋鳥居が鎮座する珍しい社で令和になってからできたじんじゃとのこと。本当の名前はほしいもではなく、「堀出神社」といい、“ほしいものは総て手に入る”という夢が溢れるご利益があるらしい。11時半に神社を出て1時間かけて日立市の御岩神社。ここは神仏を祀る唯一の社とのことで、参道から本殿までの自然が素晴らしかった。苔むした樹木の緑が新鮮で美しい。もう一度機会があれば参拝したい。ここも納経紙は書きおきであったが、こちらは裏がシール式になっていて、速攻で朱印帖に貼れるようになっていた。いろいろなサービスがあるものだ。
 昼食を軽く済ませ、花貫渓谷の汐見滝吊り橋には2時20分頃に着いた。仲間2人はすでに到着しており、合流できた。汐見滝は水量少なかったが、美しい流れだった。吊橋の長さは60m、木製で歩くと結構揺れる。
 2時半に滝を離れ、鵜の岬を見学後、北へ向かい、次の観光地高戸小浜海岸には15時半に着いた。ここは「日本の渚100選」に選ばれている海岸で切り立った海食崖に挟まれた二つの入江をもつ美しい景勝地。洞窟から見る太平洋も趣があってよい。
 ここで本日の観光はすべて終了し、民宿暁園には16時過ぎに到着。海沿いで車も何台も停車することが出来る。今日の愛車走破は200Km。
 まずはお風呂。平潟温泉の湯で、舐めると海の香りがしてしょっぱい。温度は40℃未満のようでユックリと浸かれた。24時間制のお風呂は2か所あり、1時間おきに貸し切りとなる。dachs飼主一行は18時からと22時の2回分を予約した。明日は午前5時に予約するかもしれない。
 19時からあんこう鍋フルコースどぶ汁プランで、アンコウの刺し身、から揚げ、煮つけ、などなどフルコースが出て、お腹がいっぱいになってしまう。お酒は生ビール以外に北茨城地酒(アンくんとコウちゃん)も飲んだ。茶碗蒸しとデザートも旨かった。今回、やむなく不参加になったTさんにLINEで写真を送ってあげたら、羨ましがられた。
 このあと22時から再度温泉に浸かる。明日は福島南部の「勿来の関」と大子町の「月待ちの滝」でひたちそばをいただいて帰途に就く予定。

大洗磯前神社
茨城県東茨城郡大洗町磯浜町6890 電029-267-2637
福徳円満、家内安全、商売繁盛、農業、漁業、知徳剛健の神」として信仰集める
神磯の鳥居を撮影したい
酒列磯前神社
茨城県ひたちなか市磯崎町4607-2 電029-265-8220
さかつらいそさきじんじゃと読み、大洗磯前神社の兄弟神社
参道や境内の自然林(樹叢)が壮観
ほしいも神社
茨城県ひたちなか市阿字ヶ浦町178 電029-265-9533
「ホシイモノ(欲しいもの)は総て手に入る」ご利益があると言われている
御岩神社
茨城県日立市入四間町752 電0294-21-8445
「神仏を祀る唯一の社」として独自の信仰が伝えられている。
花貫渓谷の汐見滝吊り橋
茨城県高萩市中戸川大能地区
花貫渓谷に架かる汐見橋は、木製丸太の吊橋で、長さは60mある
鵜の岬海岸
茨城県日立市十王町伊師
伊師浜海岸の別称であり、ウミウの飛来地、赤海亀の産卵地として知られる
高戸小浜海岸
茨城県高萩市高戸848-8
「日本の渚100選」に選ばれている海岸
切り立った海食崖に挟まれた二つの入江をもつ景勝地

初日アルバム69枚

 下の拡大写真やスライドショーが楽しめるミニアルバムがご覧いただけます。


友部SAで珈琲タイム

大洗磯前神社

宮司さんがお祓いしていた

座っている二宮金次郎さん

長い石段を下り海岸へ

神磯の鳥居

長い石段だった
また上がらねばならない

掲題の樹木たち

酒列磯前神社

参道の樹叢が壮観

ほしいも神社の
バイクと鳥居

御岩神社

3本杉

山門

苔が美しい

もうすぐ本堂だ

苔むす杉

汐見の滝に到着

花貫渓谷の名物滝だ

ここから仲間2人とと合流

木製の長い60m吊り橋
鵜の岬
鵜の岬の海辺

高戸小浜海岸

洞窟から眺める

民宿暁園に到着

7時から食事

鮟鱇のフルコース

宴会スタート

いろいろと次々
鮟鱇料理が出てきた

あんちゃん、こうちゃん
北茨城の地酒

鍋にはあん肝がうずたかく
どぶ汁始める

あん肝や鮟鱇の刺身が新鮮

どぶ汁を喰らう

それでもなんとかメインは
喰って談笑

10畳間に3人が就寝